固唾を飲んで見守る、といいますか。明日の男子フィギュアのFSにすごい緊張する。ついに結果出ちゃうよ?!グランプリシリーズとか、世界選手権とかで一喜一憂してきましたが。すべては五輪のためのものなんだなって、今年ほど感じたシーズンはないです。こんなにも特別な五輪になったのは、やっぱり王者プルシェンコの存在。大きすぎる。ソルトレイクでのヤグディンとの熾烈なメダル争いにも注目させられましたが、今年も彼のおかげですごい緊張感。明日の見所は4回転ですが、SPで2位のライザチェックは4回転なしであの高得点です。プルシェンコやジュベールが指摘するように、どんどん難易度の高い技に挑み「フィギュア・スケート」という競技を高め、進化させていくことを忘れちゃいけないと思う。でもライザチェックの演技は素晴らしくて、高得点がもらえる4回転なしでもメダルを狙えます。これだけ4回転に意気込む選手ばかりの中、ストレートにプレッシャーをかけられながらも、4回転なしを貫くのってすごい。果たして、今の選手たちにプルシェンコを越えることができるでしょうか?SPではオリンピックの魔物に飲まれてしまった選手もいましたが、明日は魔物が現れないよう祈るばかりです。高橋の夢「バンクーバーで金とって引退」が実現して欲しいって強く思います。誰が金メダルに輝くか。誰が金でもおかしくない今年の金は特別です。ただの一等賞ではない。意地のぶつかり合い。明日には雌雄決するわけです。ほんっま、見守るほうも緊張します。どうか演技中に甥っ子が泣き出しませんように(笑)